こんにちはヨコシマエナガ君です。
今回は恋愛で重いと呼ばれるのはどこからか
そしてそれを改善する方法は?
という悩みに応えてた記事になっております。
もしかしたらその性格直さなくてもああかもしれません。
最後まで読めばその意味がわかると思いますよ。
それではどうぞ
どこからが重い?
「愛が重い」という言葉がありますが、果たして
どこからが重いと感じてしまうのでしょうか。
愛が溢れすぎる人の特徴をまとめてみました。
それではどうぞ。
束縛のしすぎ
束縛をしすぎると重いと思われるでしょう。
あなたのスケジュールを全て把握しようとしたり
連絡を毎日して返事がなかったら催促して
どこでいつだれと何をしていたのかを必ず聞く
相手のことを知りたい気持ちはわかりますが
放っておいて欲しいことや知られたくないこともあるのです。お互いに自由にしていればこの問題は解決します。自分の時間を大切にしましょう。
毎日連絡
毎日連絡するのは重いと感じる人もいるでしょう。「毎日連絡してくれて嬉しい」と思う人もいるかもしれないので、そういう方だったら毎日連絡しても問題ないです。でもそうでない人もいます。「彼と繋がっていたい」「ずっと一緒にいたい」と自分の欲求を満たすために毎日連絡しているとめんどくさいと思われてしまうかもしれません。毎日連絡するのは控えて友達や仕事仲間などの人達との交流を大事にしましょう。
尽くし過ぎ
尽くしすぎることも時には「重い」と感じます。
恋人が大切でどんなこともしてあげたいという気持ちはわかります。ただし、相手に優しさを押し付けることはやめておきましょう。
相手が本当に求めていること何かそれを理解しましょう。そのためには相手のことをちゃんと理解することです。「これはして欲しくない」ということは伝えて欲しいと言うことも効果的です。
ちょうどいい距離感を保ちましょう。
別れたら〇〇アピール
別れたら死ぬと言って関係を終わらせることができないのも重いと思われます。
別れると言ったら自傷行為に走ったり泣いてくるなどしてくるようであれば、深呼吸させる気持ちに寄り添うなどをして心を落ち着かせましょう。
カウンセリングに通うのも手です。
こういうのは不安からくる行動なので愛情表現をはっきりさせることで欲求を満たしてあげることが大事です。それでも暴走が止まらなければキッパリ別れることをおすすめします。
嫉妬しすぎる
嫉妬しすぎることも重いと言われる原因です。
ちょっと嫉妬するというのなら可愛いものです
浮気をしないように対策をするのはしておいた方がいいですが、恋人の行動を全て監視すると重いと思われてしまうかも。
改善するためにはその気持ちを認めてあげることです。どんな気持ちも認めてあげれば落ち着いてきます。嫉妬しそうになったら試してみてください。
ヤンデレ
ネットで使われている「ヤンデレ」は重いと思われてしまうでしょう。相手を思って大切にするのと、自分勝手に愛するのは違います。自分の気持ちを押し付けないようにしましょう。
そのためには自分の気持ちをコントロールできるようにならないといけません。
自分の気持ちを受け入れてあげてください。
そうすればあなたは健康な心を取り戻すでしょう。
自分が好きなのかを確認する
自分が好きなのかを確認することは重いと思われてしまうこともあります。「私のことすき?」
「俺のこと好き?」と何度も言われていると
面倒だなと思われてしまうかも。
この場合自分は愛されているのだと思えるようになればいいのです。「自分は価値がある」「自分は愛されている」と思うようにすればあなたの気持ちは満たされるでしょう。
自分を愛してあげましょう。
いつも一緒にいたい
いつも一緒にいたい気持ちはわかりますが、人には一人の時間が必要です。常に一緒にいようとベタベタしているとうざがられることがあります。
この対処法は自分の相手がそれぞれの時間を持つことが大事なのです。
自分の時間を持ちましょう。
重い性格を直す方法
重い性格を直すにはどうしたらいいのでしょうか?まずはそういう性格なのだと受け入れることが大事です。方法をいくつか紹介するので読んでみてください。それではどうぞ。
くっつき過ぎない
まずはくっつき過ぎないことです。
あまりベッタリだと相手も困ってしまいます。
どんな関係も距離感が大事です。
少しだけ距離を取ることもオススメですよ。
自分も相手も自由に
自分も相手も自由にしていたらそこに束縛はなくなります。自由があれば重いとも感じないし、関係もうまくいきます。時に自由に時に関わるみたいなバランスを取るというのが一番理想的ですね。
尽くし過ぎない
尽くし過ぎないことが重い性格を治す方法でもあります。自分のことは自分で相手のことは相手がやるというスタイルでいれば尽くし過ぎることもないでしょう。自分は自分恋人は恋人ですね。
頼ってきたらそれに応えるという関係で大丈夫です。
重い性格をあえて直さない
重い性格を直さない方法もあります。
そもそも重い性格というのは「愛が溢れている」「とても思いやりがある」と言い換えることができるからです。
理解してくれる人同じ性格の人だったらとても喜んでくれますよ。
それに時間が経つにつれ考え方が変わることもあります。そんなに心配することもないでしょう。
ありのままの自分を受け入れてくれる人を見つけましょうね。
まとめ
重い性格も直さない直さないはあなたの自由です。自分を理解してくれる人がいればあなたの重い性格もとても愛に溢れる性格になります。
その時のためにまずは自分を受け入れてあげましょう。